Mikrotik Hub 8xGigabit Switch

7xギガビットイーサネット、1xコンボポート（SFPまたはギガビットイーサネット）、1xSFP +ケージ、9コアx 1GHz CPU、2GB RAM、LCDパネル、パッシブ冷却デスクトップエンクロージャー、SmartCardスロット、RouterOS L6、PSU

CCR1009の新しく更新されたリビジョンはこちらです。最初のCCR1009デバイスが発売されて以来、過去3年間に学んだCCRデバイス製造におけるすべての顧客フィードバックとベストプラクティスを組み合わせようとしました。

現在、デバイスは完全に独立したイーサネットポートのみを備えており、それぞれがCPUに直接接続されているため、スイッチチップポートからの以前の共有1Gビット制限を克服し、これらのポートでCPU処理能力の可能性を最大限に活用できます。

コンボポートは、SFPケージとギガビットイーサネットポートの2つのハードウェアインターフェイスを備えた単一の1ギガビットソフトウェアインターフェイスであり、利用可能なあらゆるタイプの接続を使用できます。 RouterOSの両方の物理インターフェイスを切り替えることもできます。コンボポートが切断された場合、ハードウェアフェイルオーバー機能が提供されます。

100Mbps SFPサポートこれは、100BASE LX / 100BASE SX / 100BASEBXファイバーモジュールと標準の1.25GSFPモジュールをサポートする最初のデバイスです。

ポートがCPUに直接接続されるようになったため、スループットが向上し、新しいCCR1009はさらに高いスループットを実現できます。

このユニットは、パッシブ冷却エンクロージャー、2つのヒートパイプ、および特別に設計されたヒートシンクを備えているため、完全に静かです。外部24V2.5A AC / DCアダプターから電力を供給され、PoE入力ポートからも電力を供給している場合は電力の冗長性をサポートします。

ユニットには、LCDタッチスクリーン、スマートカードスロット、microSD、および10G接続用のSFP +ポートも含まれています。


仕様：

アーキテクチャ：TILE
CPU：TLR4 00980
CPUコア数：9
CPU公称周波数：1 GHz
寸法：272 x 190 x 44 mm
RouterOSライセンス：6
オペレーティングシステム：RouterOS
RAMのサイズ：2 GB
ストレージサイズ：128 MB
ストレージタイプ：NAND
MTBF：25Cで約200'000時間
テストされた周囲温度：20°Cから60°C
IPsecハードウェアアクセラレーション：はい

電力供給：
DC入力数：2（PoE IN、DCジャック）
DCジャック入力電圧：18 57 V
最大消費電力：38 W
アタッチメントなしの最大消費電力：33 W
ファン数：パッシブ
PoE入力：パッシブPoE
入力電圧のPoE：18 57 V

イーサネット：
10/100/1000イーサネットポート：7
イーサネットコンボポート：1

ファイバ：
SFP +ポート：1

周辺機器：
SIMスロット数：1スマートカード（ミニSIM）
メモリーカードの種類：microSD
メモリーカード：1
シリアルポート：RS232
USBポートの数：1
USB電源リセット：はい
USBスロットタイプ：microUSBタイプAB
最大USB電流（A）：1

その他：
CPU温度モニター：はい
現在のモニター：はい
PCB温度モニター：はい
電圧モニター：はい

認証と承認：
認証：CE、EAC、ROHS
IP：IP20

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